「あおぞら」中止

音の問題…ということで公園ワンマンライブが中止になったのでお知らせです。
4月30日南千里の公園でみんなで昭和歌謡と唱歌、童謡を歌う予定が中止です。

この場を借りて広告させていただいたんですが、ダメになっちゃって。すみません。最近この手の話がすごく多い。例えば…花火の音がうるさいから花火を止めろと近隣住民が言うてる。太鼓の音がうるさいからお祭り止めろと近隣住民が言うてる。車の音がうるさいからコンビニの深夜営業を止めろと近隣住民が言うてる。はたまた除夜の鐘がうるさい…とか。

昔の人は心が広かったのか、耳が遠かったのか?笑 花火の音に季節を感じ暑さ忘れて見入る瞬間もない?太鼓の音に心躍り浴衣引っ張り出して走り出しもせず?夜中に熱出して氷買いに走ったことも、友達とアイス買いに行って食べながら帰ったことも、寒い夜に豚まんほおばったこともないの?「ゆく年くる年」で除夜の鐘聴きながら、あぁぁ~一年が終わって始まるんやなぁってしみじみもせず、この鐘、ほんまにうるさいわぁ、イライラするわ、毎年毎年いいかげんにしてほしいわ!文句言うたろ!…って思う人がいるってことやね。

世の中は不気味だ。

情緒のある音も、風物詩の音色も、季節の音楽も、懐かしい歴史ある音も、時代を越えては行かないんだね。この世代に、いろんな私の中に暖めて大切にしてきた「音」の想いはきっと想い出になるんだろね。

昔はあちこちであったなぁ、河原で見たなぁ花火。どこの町内会でも太鼓の音がお腹に響いてね、踊ったよね、河内音頭ね。家からそっと抜け出してコンビニに集合して友達と喋ったなぁ、夜中に困った時はコンビニ!やったねぇ。昔はね、108っつ除夜の鐘をききながら新年を迎えたんやで。最近は108っつ鐘打つとこもなくなったなぁ‥‥って???そんな新時代が来るのかな。

大きな公園の中の大きな芝生の広場の大きな池のそばに小さなコンクリート作りのステージがある。小さなそのステージは子供たちが遊びステージに座ってお茶飲んでる人やお話ししている人もいる。時には学生の合唱会、時にはよさこいを踊り、時には太鼓の勇ましい演奏があるって聞いて、市民の発表会をするために作ったんだよね…。ネッ。‥…で調べてみたらね。本当に音楽会にも太鼓の大会にもよさこいのステージにも使われてた。ほっとした!。よかったぁ。ただ作ってただ置いてるだけじゃなくて。ただ誰かに反対されて置物になってるんじゃなくて・・よかった。

2019年、私たちはそこでお花見をしてる。ぴいと婆様。楽しそうでしょ。このステージよ。

いつかできるといいねぇ。ここで歌えたらいいね。‥‥いつか‥‥。なんで?何でも反対しちゃうの?年に一度の花火を、年に一度のお祭りを、年に一度のきれいな音色、美しい空に浮かぶ光、身体の芯に響く音、日本の歴史が奏でる音…新しい時代を作る音楽、若者たちが集うフェスも、テーマパークも、「うるさいもの」にするのはいかがなものか。コンプライアンスとか、ハラスメントとか、昭和な私にはただただしんどい。…令和を生きているんだ。しかたないのかな。‥まぁこの話はまたゆっくり。

予定してくださっていた方へ。申し訳ありません。またの機会を一緒に楽しみにしましょう。ありがとうございました。

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