昭和の男

もちろん!もちろん‼‼‼‼
「昭和の男」と一括りにしてはいけない。
いろんな人がいることもわかっている。‥…ただ、団塊さんたちはみんな似たおじいさんになっている。まず、趣味がない。世間話ができない。過去の自慢はできるが、人の自慢は聞けない。認知症への理解がない。家事をしない。女を下に見る。…グループホームの集団生活において大事なことが何一つできない。今まで出会った男性で一人としてできた人はいない。これからの時代は家のこともできて世間話に花を咲かせるじいさんが登場する日も来るんだろうけど、今のところは見たことがない。つちのこ状態だよ。笑‥‥なわけで、家のことは奥様にお任せして生きてきたわけだから、一人になるとからっきしダメで、でも認めないからひとりぼっちになってしまう。どうすれば毎日がもっと楽しくなるかと考えてみても…長い年月生きてきて今更さ、変われるもんなんかない。職員の腕の見せ所ってか?!そうそう。そうなんだけどね、そう毎日毎日自慢話を聞き続けるのもねぇ‥どうする??一緒にご飯を食べて、ムダ話を隣でいっぱいして そううるさい!ってくらいにね、奥様とは一味違う良き相棒の関係になり、何でも言えるようになったら‥「あんたしんきくさいよ!」と言ってみる。「おはようって言われたら そうだね今日も暑くなりそうだね、とか今日のお洋服は素敵だねとか言ってみな。黙ってたらみんな怖がるし、誰もしゃべってくれんよ。」とかね、言いたいこと言う。対等の関係に持ち込む。女は特に下手に出たらもうダメ。使用人みたいなお手伝いさんみたいな扱いで用のある時に単語でしか喋らんようになる。「お茶」「コーヒー」「風呂」「髭」「爪」「飯」‥…最悪。実に「コーヒー飲む?」って聞いても手でオッケーマーク出して終わる時だってある。なんてこったと思っちゃうます!

「俺は働いて働いて家族を養ってきた」という勲章しかないじいさんを次のフェーズに連れて行かんとね。過去は過去として素晴らしいけど、今をもっと楽しむ方法を見つけないといけない。じいさんの未来のために。

春祭り!オリジナルあぁ~しらきエプロン完成💕

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