土日の包括
地域包括支援センターとは…高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるように介護、福祉、健康、医療などに関する相談や支援を行う高齢者のためのよろず相談所でね、自分の住んでる地域にあるの。吹田には15拠点あるよ。
ただ、土日は休む。市役所と一緒。よろずやけど緊急には対応しない。
土日に倒れたり問題怒ったらどうするか、と言うと そう‼‼‼お察しの通り。
警察さんのお世話になります。
月曜日に包括さんに警察さんから連絡が入りその話を引き継ぎます。
土日は助けられない‥と言う包括と人によっちゃぁ土日でもびゆん!っと飛んで来てくれる人もいるの。
そこは人による。
包括さんでもそうじゃなくても、「人」。
ある日、ひょんなことで電話したじいさまが「もうだめや、腰が痛くて。5日も何も食べてない。」と言うので「包括支援センターに電話した?」と聞いたら「あそこは何もしてくれん」と言うので私が電話した。
「ご本人じゃなくて宮﨑様からお電話いただいても対応できません。包括はご本人からお困りごとを伝えていただいて対応しております。ご本人からお電話いただけますか?」「電話してあげてください、起きれないと言ってるんだから。」と言うも「こちらからはお電話できません。土日で包括はお休みで職員とも連絡が取れないので。」と言い続けられて6秒待たずに私はキレた。そして、高齢者サポートダイヤルという0120から始まる電話番号を教えられてそこに相談するように言われた…電話してみると「こちらは相談業務だけで、お困りだからと誰かを派遣したり手助けするダイヤルではありません。お話を聞くダイヤルです。」と言われちゃって‥‥。こりゃあもう警察さんか消防さん。ただ食べ物を買っていくことと安否確認だけなんだけど救急車?!
土日やお正月、お盆休みは助けないんだ…。平日の夜も助けないか…。お困りごとは、曜日と時間を気にして早めに連絡しないといけない。土曜に具合悪なったり、緊急事態が発生したら月曜日まで待たなきゃいけなくなる。最悪死んだら‥どうすんだろ。
何とも腹が立っただけで終わったから私が行くことにした。最初っからそうすればよかったわ!買って来てほしいというものを抱えてお届けした。月曜日までがんばれと願いながら。
これじゃだめだな!とか思ってほしい。順番に休んで土日も遅出もしようか!とか思えよ。高齢者だけじゃなくて人はいつ病気になるかわからんでしょ、いつ助けて!ってなっても安心できるように地域に根ざしていてほしい。
地域は違えど 行こうかって言ってくれようとする包括の人だっている。おしっこ出てるか見て来て、具合悪そうなら搬送して・・などいっぱい言ってくれる人もいる。「人」なんだ。大事なのはシステムじゃない、決まりじゃない、規律じゃない、人が人を想う気持ちでどこまで動けるか、包括も私達もそういう気持ちでいなきゃこの世界は変わっていかない。
この世界を動かす小さな一歩は「思いやり」だけでできていてほしい。

