恐るべし、年末の全員参加評価。

ボーナスが近くなると恐ろしい事がやってくる。職員全員の名前だけが書かれた白い紙が配られる。自分のことも含めて全員の「良いところ、尊敬するところ、好きなところ」を書く欄と「苦手なところ、直して欲しいところ、悪いところ」を書く欄がある。管理者が、ぴいが、たった一人で誰にも見せず集計して言葉一つ変えずに一枚の表にして それを楽しい楽しいはずのボーナスと共に渡す。全員が一番に見るのは苦手なところ欄で、へこんだり腹が立ったり、誰!これ書いたん!!って叫んだりそのままごみ箱に捨てる奴や見ることができないまま年を越す奴や、怖いから見たくないから読んでくれとせがむ奴やわたしそんなことしてないもーん!や これ書いたの誰かわかってるの私。あいつにだけは言われたくないわ。腹立つわぁ・・などなどいいとこ悪いとこ この一枚の紙は反響がすごい。皆それぞれ性格が出るし、反省もする。私の評価表を今日は特別に見せてあげましょう。笑


これね、大体文章の書き方で誰かわかるのです。殆どみんな長い付き合いで話し方や思ってること、その表し方も大体わかってしまう。
本人に、「これどういうことよっ!!」って詰め寄りたいくらいです。
偉くなったんだなぁ社長、とか、お金のこと以外デイに興味ない‥とか話しを盛る(笑)とかさ。そう思われていたのね・・。と辛い気持ちになる一方で、このやろう!!ってね。職員はもうこれ止めましょうよ、嫌な気持ちになるし誰も得しないって言う。みんなそう思っているのかもしれない。浦田は割り切りのいい性格なので「ここで友達作ろうと思ってない。誰になんて思われたって言われたってどうだっていい」と言う。けど、私の真意は違ってね。一緒に何年も何年も働いているから言えることは聞いてみる価値があるよ。良かれと思っていることが全てじゃない。人の受け取り方は違ったりする。皆が働きにくいと感じているなら直さなきゃ、職場がしんどい。褒めてくれることは素直に喜びたいし自慢していい。協働するためにするべきことを教えてくれる一枚なのです。一年間、時々思い出しながらそうだった!私は話大きくする癖あるんだった、話しすり替えないようにしよ、と思いつつまた年末に同じこと書かれて 泣く。そう簡単には変われない。でも、何かのきっかけは作ることができる。働いている間は、生きている間はかな。人と生きるんだ。自分をどう思ってくれているか知ることができるなんて素敵な事。上司だろうが先輩だろうが昨日来た新人だろうが思っていること、感じていることをちゃんと書く職員たちが好きです。嫌いじゃないから書けるんだと思っています。毎年へこみますが、ワクワクしながら夜中に読んでほくそ笑む・・結構楽しい。五感が踊る!!

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