共用型デイサービスセンター開設

「共用型認知症対応型通所介護」とはグループホームの食堂やリビングなんかの共有スペースを使って日帰りの介護サービスを提供する仕組みでね。グループホームにお邪魔するような形で利用するんよ。
超少人数制、一日3人。利用料金がリーズナブルで我が家のように落ち着いた雰囲気だっていうのがいいとこよ、って紹介されてる。また、将来的にグループホーム入所を考えている人にはグループホームのいいとこも悪いとこも知れていいのかもしれない。

ってことで…開設しますよ!実は…本当の理由は‥他にある。

デイに来ているヤエさんという婆様。ご主人を失くして、毛玉だらけの破れかぶれの毛布みたいな犬を連れて行き場がなかった。・…そしてなんやかんやのその後、めいの家のデイに来てくれて毛布犬はスッキリかわいいコロちゃんになったし、ヤエさんはちょっとふっくらした優しい婆様になった。(ヤエさんとコロの話は前にも何度か書いているの。覚えてる?)ヤエさんは1日も長くコロと暮らしていたいし、二人の縁は固く結ばれている。ヤエさんがお風呂に行ってもコロはずっとお風呂を見つめて待っているし、コロが散歩から帰ってきたらヤエさんは何度も何度もありがとうを言う。絆が胸に刺さってくる。

でも、吹田には犬と一緒に通えるデイサービスはない。1件もない。全国に「犬は家族」を掲げていて一緒に通えるデイも増えているらしいけどまだまだ少ないって。めいの家は何も掲げてはいない‥たまたま一緒に来たらいいやん‥と言っただけで。だから共用型を作る。ヤエさんとコロのために。そしてその輪が広がるなら どんどん広がっていってほしい。

「たった一人の利用者のために、たった一匹の犬のためにできないことは みんなのためにもできるはずなんかない。最初の一歩はたった一人のためにできることをすること。」でしょ。

そういう勝手気ままないきさつで、共用型デイサービスの始まりです。

幸せな場所になるに決まってるじゃない‼‼‼ねっ、コロ❣️❣️❣️❣️

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