「便利屋ももぞう」という強い味方

13年前、駐車場に小屋を建てた。認知症を理解してほしくてご近所とめいの入居者の橋を渡してもらうためのたこ焼き屋さんの小屋。その後、喫煙者のための小屋から下駄箱、社長室、棚や箪笥、あらゆるものを全部ももぞうに作ってもらって来た。全館壁紙を張り直し、ドアを替え、最近フローリングを全部替えた。太っ腹だと私を褒めてほしい!(笑)ではなく、ももぞうは全部一人でやる。職員の手助けはもちろん必要で ももぞうから約束した日までにやっとくように言われたことをちゃんとやっておかないとこっぴどくただ罵倒される。立場逆じゃない?って思う事も多々あるけれど職員のお手伝いありきでびっくりするくらいの安価で引き受けてくれるのだからこっちも文句言えないに決まってる。壁紙の張替も、クッションフロアの張り直しも率先して剥がしてくれてゴミ集めてくれたのはグループホームのばあ様方でした。ももぞうの作業をほんのちょっと邪魔しながら皆さんせっせとよく働いてくださって。「自分たちのおうちやから」とももぞうにお茶を入れてお茶菓子を渡してもてなす方まで。出来上がった時は、皆さん達成感で大喜びでした。     
ももぞうには、大体のことは断られたことはなく、何でもやってくれるし大概のものは作っちゃう。
今は、フローリングの引き直しも終わりほっと一息のはずが。
私がチラッとやってみたいと言った獅子舞を作ってくれているらしい。
お正月にはその獅子舞でじい様ばあ様の頭を嚙んで無病息災を願いたい。
そんなこんなでももぞうとは長い付き合いで、何が壊れても、何が傷んでも怖くもないし困ることもない。
強い味方は、いつもめいの家を優先して守ってくれているから。
イルミネーションは ももぞうの指示の下、叱られながら毎年職員はヘトヘトまで頑張る。そして感動する。
ももぞうの一年間の集大成でもあると思っている。(私が勝手に思っていますの)
是非、ご覧くださいませ!

とにかく
ももぞうさま。これからもめいの家をよろしく。
あなたのお陰で安全に快適に暮らしています。
あまり言ったことはありませんが。
感謝しているのです。ホントよ!

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