意思確認

本人の意思が大事。
勿論、自分が人生の主人公なのだから自分の意志で生きていくのが普通でそりゃそうなんだけど。
でもよ…ねっ!認知症になりました。
自分の意志が強く伝えられなくなりました。
又は、伝えても忘れるのです。又は、伝えることができないのです。…でも周りの方々はご本人の意思確認に来ます。

私はそれを見ていて、もう許してやってはどうかと思うのです。認知症だとわかっているのに決定権をゆだねるのはなぜか?責任の所在を明らかにしたいだけでしょか?わたしには、どうしてもその人のためにとは思えないのです。

子供がいて決めてくれたら楽ちん。誰もいなくてひとりぼっちだと「意思確認」。どうしたらいいのでしょね。意思を確認できなくなる病だとみんな関係機関は知っているはずなのに「意思確認」。

もう一つは「家に帰りたいですか?」という質問。帰りたいに決まってます。自分の家の認識があるなら、帰りたいでしょう。誰かわからん人が来て、「家に帰りたいか?」「今の気持ちは?」「ここはどう?」当たり前に「いつ家に帰れるの?」と聞いたりしたら 帰りたがってる‼‼‼ってなる。でも帰ったらいろんなことできなくて安全な生活は送れない・・のです。

本人の意思は大事。私も年取っても私のしたいようにさせてほしい。でももしそれを安全でないと思うなら、私が一人で立ち行かないなら、私を想ってのことなら言うとおりにしようと心に誓う今日この頃です。

歳を取る事だけじゃない。認知症も、体の不調も、今まで生きてきた中では思いもよらんことが起こった時には「あなたの言う通りします」という人を作っておかないといけないね。この人の意思が私の意思ですと言い切れるくらいの!

なんだか主語を飛ばして書いてるような妙な文章で分かりずらいかと思いながら思いのたけをぶつけております。思い描いていた未来じゃないかもしれない、こんな年の取り方をするはずじゃなかったかもしれないけれど それでも生きてるうちは生きないといけない、生を受けた者の宿命ですね。だったらどんな場面でも面白く楽しく生きていける術を身に着けて私は笑って生を終えたいので、私の意思を繋いでくれる人を探すこと、こうしてほしいを書き留める事、無茶は言わないこと、自分がわからなくなった時はこれだけは守ってほしいことを伝えておくことにします。

毎日、明日笑うために努力します。

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ふうたととらじ。唯一無二の大の仲良し。癒されふたり🥰

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